お知らせ

健康診断で便潜血検査が陽性だった方へ

健康診断や人間ドックで「便潜血陽性」と指摘されると、「もしかして、大腸がん?」と不安になる方も多いと思います。

便潜血検査は、便の中に血液が混じっていないかを調べる検査です。

陽性になったからといって、すぐに大腸がんというわけではありません。
いぼ痔やきれ痔など、おしりからの出血が原因となることもあります。

一方で、便潜血検査だけでは、出血の原因が痔なのか、大腸ポリープなのか、大腸がんなのかを判断することはできません。

「痔があるから大丈夫」と決めつけてしまうと、大切な病気を見逃してしまうことがあります。

心配しすぎる必要はありません。
しかし、放置してよい結果でもありません。

便潜血検査で陽性を指摘された場合には、大腸カメラで大腸の中を確認することが大切です。

当院では、眠りを促す静脈麻酔を使用した鎮静下大腸カメラ検査を行っています。

お着替えや検査前後のご休憩には7つの個室、検査後のお休みには回復室の3つのベッドをご用意し、不安や恥ずかしさを少しでも減らせるように検査環境を整えています。

便潜血陽性を指摘されて、「どうしたらいいのかな」と迷っている方は、ひとりで悩まずご相談ください。