診療案内
日本人女性・男性の
大腸がんのリスクが
年々高くなっていることを
知っていますか?
日本人女性のがん死亡数
※2023年国立がん研究センター調べ
日本人男性のがん死亡数
※2023年国立がん研究センター調べ
ほとんどの大腸がんは
患者さんの意識と行動で
予防することが
できます

多くの大腸がんは、最初は「腺腫」と呼ばれる良性の腫瘍として発生し、それが徐々に大きくなることで、やがて「腺がん」という悪性腫瘍へと進行していきます。
はじめから腺がんとして発生するケースは、ごくわずかです。この腺腫や、腺腫が疑われる病変を総称して「大腸ポリープ」と呼びます。
大腸ポリープは、大腸内視鏡検査で発見・切除することが可能で、これにより多くの大腸がんを未然に防ぐことができます。そのため、定期的な大腸内視鏡検査を受けることが非常に重要です。
当院では、患者さんの年齢やこれまでの検査結果をもとに、適切な検査のタイミングをご提案しています。しかし、何よりも大切なのは、ご自身の健康に対する意識と行動です。
私たちと一緒に、大腸がんの予防と早期発見に取り組んでいきましょう。
当院は、「便秘・下痢」
「いぼ痔・きれ痔」の
予防と治療にも
力を入れています。
便秘や下痢が続いている方、お腹に違和感がある方、あるいはお尻からの出血が気になる方は、大腸に何らかの異常がある可能性があります。
当院では、大腸の状態を詳しく確認するために「大腸内視鏡検査」を行っています。
検査結果をもとに、患者さん一人ひとりに合わせた生活指導や、便秘・下痢に対する治療をご提案しています。排便習慣の改善後もお尻の症状が続く場合には、肛門の専門治療も行っていますのでご安心ください。
また、大腸内視鏡検査で発見された大腸ポリープのほとんどは、当院でそのまま処置が可能です。万が一、大きなポリープや大腸がんが見つかった場合には、連携している専門病院や患者さんのご希望の医療機関をご紹介させていただきます。
当クリニックの
大腸肛門病診療の
3つのステップ
Step 01
大腸内視鏡検査で 大腸の状態を確認
Step 02
便秘と下痢の 予防・治療
Step 03
いぼ痔ときれ痔の 予防・治療
当院の大腸内視鏡検査
当院では、大腸がんの早期発見を目的に、大腸内視鏡検査に力を入れています。
経験豊富な医師が、苦痛の少ない検査を心がけ、最新機器で正確な診断を行っています。ポリープが見つかった場合は、その場で切除も可能です。
安心して検査を受けていただける体制を整えておりますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
大腸内視鏡検査で大切な
3つのポイント
Point 01 精度の高い検査
腺腫を発見して大腸がんを予防することが大腸内視鏡検査の目的です。当院の腺腫発見率は、初回検査の平均年齢50歳の方なら40〜50%です。
Point 02 定期的な検査
40代の方なら5年1回、50歳以上の方なら3年1回、腺腫が出来たことのある方なら3年1回が目安です。腺腫が出来やすい方は、1〜2年毎の検査が必要なこともあります。
Point 03 楽な検査
心身をリラックスさせる静脈麻酔・お腹が張りにくい炭酸ガス送気・腸にやさしい軸保持短縮法で楽に検査を受けていただくことが定期的な検査へ繋がります。
当院で診断・治療している疾患
- 大腸がんと大腸ポリープ
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ほとんどの大腸がんは腺癌(悪性)です。また、ほとんどの腺癌は前癌病変である腺腫(良性)が癌化することで発生します。腺癌も腺腫も大腸内壁の粘膜に発生します。そのため、定期的な大腸内視鏡検査で腺腫と腺腫疑いの大腸ポリープを切除することでほとんどの大腸がんの発生を予防することができます。腺腫および腺腫疑いの大腸ポリープのほとんどは当院で日帰りで処置しています。
サイズの大きいものや大腸がんを疑うものは信頼できる医療機関に紹介させていただきます。 - 潰瘍性大腸炎
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自分の免疫が大腸粘膜に炎症を引き起こすことで下痢や腹痛や血便などの症状が現れる自己免疫疾患です。
ほとんどの潰瘍性大腸炎は肛門付近の直腸から発症し、口側へ病変が広がっていきます。
継続した治療で炎症を抑えることが必要となります。第一選択のメサラジンでコントロール良好な患者さんは当院で治療継続させていただきます。コントロールが難しい患者さんは信頼できる医療機関へ紹介させていただきます。 - 大腸粘膜下腫瘍
- 大腸の壁内に発生する良性のものもあれば悪性のものもある腫瘍です。悪性と良性の間のものもあります。サイズが小さいものはほとんど経過観察となります。サイズが大きいものや表面の質感に悪性を疑う変化があるものは手術の適応となります。手術の適応があれば信頼できる医療機関に紹介させていただきます。
- 便秘症
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ほとんどの便秘は食物繊維不足と相対的水分不足が原因の食事性便秘です。
毎日排便があっても硬い便なら便秘ぎみ、3日1回の排便でも軟便なら下痢ぎみです。ほとんどの便秘は水分摂取バランスと食物繊維不足の改善で治ります。水分摂取バランスと食物繊維不足の改善後も治らない頑固な便秘にはお薬が必要となります。3日1回の排便があれば、センナや大黄などの刺激性の下剤は必要ありません。
モビコール®などの非刺激性の水分バランスを整えるお薬の適応となります。 - 過敏性腸症候群
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心のストレスや身体の疲れやホルモンの乱れが原因で自律神経のバランスが乱れると大腸の蠕動が亢進します。
水分を吸収する大腸が蠕動亢進すると下痢やしぶり腹(腹鳴・腹痛・腹満・残便感)などの症状が現れます。水分不足のため下痢はなくしぶり腹だけのこともあります。生活リズムを乱すほどの症状であればお薬の適応となります。 - 痔核
-
ゆっくりと肛門の内側にできて、脱出・出血などの原因となるのが内痔核です。
便秘などにより痔静脈叢が大きくなり、脱出・出血・腫れ・痛みなどの原因となる病気です。お薬などの保存的加療で効果がなければ、注射療法・手術などが必要となることもあります。 - 裂肛
- 便秘による太くてかたい便をムリに出すことによって、肛門の出口付近が切れて、痛みを伴います。
- 痔瘻
- 肛門周囲の肛門腺に細菌が感染し膿がたまる肛門周囲膿瘍をへて、肛門に膿のトンネルができる病気です。医師による治療が必要です。
普段から便秘や下痢で悩んでいる方、お腹の違和感が心配な方、お尻から出血している方は、大腸に異常があるかも知れません。
当院では、大腸の状態を確認するために大腸内視鏡検査を行い、一人ひとりの患者さんに合わせて、便秘と下痢の生活指導や治療を行っています。
排便習慣の改善後もお尻の症状に改善が無ければお尻の治療も行っています。
大腸内視鏡検査で見つかったほとんどの大腸ポリープは当院で処置しています。
大きな大腸ポリープや大腸がんが見つかった場合には、病診連携している病院やご希望の病院にご紹介させていただきます。
定期検査のタイミングが
とても重要です
ほとんどの大腸がんは良性腫瘍である腺腫として生まれて成長すると悪性腫瘍である腺がんに生まれ変わることで発生します。
腺腫の出来やすい方と出来にくい方では定期検査のタイミングが違います。
当院では、患者さん一人ひとりに合わせた検査時期をご提案させていただきます。
定期検査のタイミングを守って、大腸がんで悲しむことなく、生涯健康で過ごしたいというお気持ちがとても大切です。
ご予約 の流れ
当院の医師は私一人です。すべての診療・検査を私一人で行っています。
診察できる患者さんの数に限りがあるため、診察・検査ともに受付時間のご予約が必要です。
受付から診察・検査までお待たせすることもあります。お時間とお気持ちにゆとりを持ってご来院ください。
Step 01
Step 02
※緑内障・高眼圧症・白内障の方には、診察日にお渡しする診療情報提供書を持って眼科を受診していただいています。
上記疾患をお持ちの方の中には内視鏡検査で使用する薬剤に投薬制限が必要な方がいるためです。
また、不整脈(心房細動・狭心症など)の方には、事前に循環器内科を受診していただくこともあります。
ご予約・診察・検査の流れ
ご予約・診察の流れ
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01

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02

外来受付
受付にて笑顔でお出迎えします。マイナンバーカード・資格確認証・医療券・お薬手帳をお持ちください。
Point初めての受診ならマイナンバーカード・資格確認書両方のご持参が安心♪
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03

問診票
お待ちの間に問診票をご記入ください。
Point分かりにくいところはスタッフに聞けるから簡単♪
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04

看護師予診
診察の前に看護師の予診があります。お悩みをお聞かせください。
Point気になることはあらかじめ看護師さんに相談できるから安心♪
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05

医師問診
問診票をもとにみつみや先生の問診があります。なんでも相談してください。
Pointみつみや先生が問題点を洗い出してくれるから安心♪
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06

医師説明
診察の結果を分かりやすく説明します。一緒にこれからの治療を考えましょう。
Pointみつみや先生が病気や検査や手術など分かりやすく説明してくれるから安心♪
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07

大腸内視鏡検査・手術が
必要な方のみ貧血・感染症などの血液検査を受けていただきます。
Point事前に眼科などの診察が必要なら紹介状を書いてくれるから安心♪
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08

看護師説明
全体の流れや注意点を詳しく説明します。しっかり聞いてください。
Pointみつみや先生に聞き忘れたことも看護師さんに質問できるから安心♪
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大腸内視鏡検査の流れ
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01

前日夜
夕食後・就寝前に下剤を内服していただきます。
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02

当日朝
ほとんどの方には下剤の効果で排便があります。
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03

ご自宅
予約時間の6時間前からご自宅で洗浄液と水(合わせて約3リットル)を飲み始めていただきます。
前半の1時間は洗浄液を中心に飲んでいただき、後半の1時間に水を飲むのがベストです。
胃から腸へ洗浄液をスムーズに流すため、身体を動かしながら飲むのがポイントです。
飲み終わった後も身体を動かしていると排泄がスムーズです。順調に洗浄液と水を飲めると、飲み始めから4〜5時間で腸がキレイになります。 -
04

ご来院
ご予約の時間に来院、個室で検査着に着替えます。
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05

検査前
検査室で点滴をして、静脈麻酔薬を投与します。
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06

検査中
ほとんどの方は眠っている間に検査が終わります。
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07

検査後
リカバリー室と個室で1〜2時間お休みしていただきます。
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08

診察
お帰りの前にみつみや先生から検査結果の説明があります。
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09

再診
ポリープ切除や生検などの処置を行った場合、4週間後に病理組織検査の結果をご報告します。
Point病理組織検査の結果から定期検査のタイミングを教えてくれるから安心♪
前処置が不安な方は
1日2名様限定で、
クリニックで前処置も可能です。
予約時間の3〜4時間前に
クリニックにご来院ください。